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組織心理レポートです。


組織心理レポートの「ライフサイクル理論」の部分です。


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幾何学的錯視のレポートの「結果」



 自分が仕事先でライフサイクル理論を参考に新人教育を行うとすれば、どのような指導が良いか、どのように接すれば適切かということについて考えていこうと思う。
 そのためには、まずライフサイクル理論について説明しておく必要があるだろう。ライフサイクル理論とはハーシーとブランチャードが提唱した理論のことである。この理論の内容はメンバーの成熟度の違いに対して、リーダーに必要な特性が変化していくというものだ。詳しく説明すると、メンバーには職務に必要な能力と意欲の2つの要素からなる成熟度の違いがあり、リーダーの行動には指示的行動と協労的行動という違いがある。このメンバーの成熟度を低い~高いと言った4つの段階に設定し、リーダーの行動の高低を組み合わせた4つの段階の中で、その段階ごとにリーダーの特性を変化させていく理論である。
 ここで本題に戻るが、ライフサイクル理論を参考にした場合に新入社員はメンバーの成熟度が低い、いわゆるP型に属する。この段階ではメンバーの職務に必要な能力が低いため、リーダーに必要なものは教示的なリーダーシップである。つまり、この段階では自分は新入社員に対して「どのように仕事をこなすのか」と言うことを中心に、自分の指示に従って働いてもらい、仕事を覚えてもらうことが適切な指導だと考えている。また、接し方は新入社員が仕事に早くなれるように物腰を柔らかくして、ミスをしても頭ごなしに怒ることはせず、わからないことは根気強く丁寧に優しく教えていくようにしていくべきだと思う。それと同時に、仕事をしやすい職場環境を作り出していくべきだろう。そうすれば自然と新入社員の成熟度も向上するはずであり、スムーズに次の段階であるPM型に移行することができると思うからだ。


参考文献
山口裕幸・金井篤子(2007).よくわかる産業・組織心理学
増地あゆみ(2012).後期第8回スライド資料


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