握手券商法は違法か?おまけ商法に批判?AKBが独占禁止法違反? | 社会や芸能人のニュースと噂を優しく語る

握手券商法は違法か?おまけ商法に批判?AKBが独占禁止法違反?

Sponsord Link

「アイドルの握手会を中止すべきだ!」

こんな意見を目にするようになりました。


2014年5月25日、AKBの握手会で
AKBメンバーが切りつけられる事件があったためです。

それを期に、かねてより批判があった
「AKB商法」についても再び議論されています。

「握手券商法は違法ではないか?」
「おまけ商法は良くない」
「AKB商法は、独占禁止法に接触する!」

などなど、囁かれています。

実際はどうなのでしょうか?
調べてみました。




AKB商法とは?



#



さてまず、AKB商法とは何でしょうか?

AKB商法に明確な定義は、ありません。


「ファンに商品の複数買いを勧めるような商法」
を指す場合が多いです。

おまけ付き商品は、
世の中に数多くあります。

おまけ商法がいけないわけでもありません。

ただ、「AKB商法」と言われる場合は、
以下のような特徴があるわけです。

・握手券が複数枚欲しい人が、CDを複数買う
・選挙権目当ての人が、CDを複数買う
・曲ダウンロード版の特典目当てで、CDと別にダウンロード版も買う
・特典の写真やカード目当てで、商品を複数買う

つまり、商品本体自体ではなく、
おまけの方が欲しいからと、
全く商品をまとめ買いする人が増える商法だと言えます。

ちなみに、秋元康さんなどの公式運営者が
「複数買え」と宣言することはありません。

「一人一つと想定して経営している」
とおっしゃっています。

ただ、事実上、
複数買うように仕向けているように見えるということです。

では、このAKB商法、おまけ商法、握手会商法と言われるものは、
悪なのでしょうか?



握手会事件は握手会商法のせい?


「握手会で事件が起きたから、握手会商法はダメだ!」
という批判がまずありますが、
はっきり言ってこれは、お門違いの批判でしょう。

なぜなら、握手会での事件は、
握手会商法をやっていなくても起きた可能性があります。

一般の作家でもお笑い芸人でも、握手会はあるわけです。

ですから、握手会の事件と、
握手会商法の問題は、切り離して考察すべきだと言えます。


さて、握手会事件とは別に、
AKB商法は「独占禁止法違反ではないか?」と
批判されることがあります。

どういうことでしょうか?



AKB商法は、独占禁止法違反?


「AKB商法は違法ではないか?」
という議論は、しばしばされます。

まず、「商品の価格を超えるおまけをつけてはいけない」
という法律はあります。

が、これは「不良品に、お米券を付けて売る」
といったことを禁止する法律です。

AKBのCDは実際に聞くことができます。

いい曲だと思うかは、人それぞれですよね。

したがって、「違法だ!」と言うのは難しいでしょう。


また、CDを複数買いさせている点についても、
「複数買わなくては聞けない」といった商品ではありません。

コンプガチャなどと違って、
射幸心を煽って判断力のない子供から
お金をとっているわけではないため、
消費者庁も「違法とは言えない」との見解をとっています。


Sponsord Link

こちらの記事もどうぞ

この記事へのコメント

社会や芸能人のニュースと噂を優しく語る TOP » 芸能 » 握手券商法は違法か?おまけ商法に批判?AKBが独占禁止法違反?