十勝バス 野村文吾が廃業危機を復活させた奇跡!幸せの黄色いバス | 社会や芸能人のニュースと噂を優しく語る

十勝バス 野村文吾が廃業危機を復活させた奇跡!幸せの黄色いバス

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十勝バスの廃業危機復活を、ご存知でしょうか?


十勝バスを野村文吾が廃業危機を復活させた奇跡!幸せの黄色いバス




よく言われる話ですが、自家用車に乗る人が増えると、
公共交通機関は窮地に立たされました。

50年ほど前は、100億人が年間でバスに乗っていたそうです。
(日本人は当時1億人弱なので、つまり平均一人100回乗っていたということですね。)

ところが、6割の人が乗らなくなり、年間乗車数は40億人ほどに低下

このままバスという存在は、なくなってしまうのか……!

と、なったところを、十勝バスの野村文吾さんが、復活させたそうです。
今では、幸せの黄色いバスとまで呼ばれるほどになっているのだとか。

どういうことなのでしょうか?




お年寄りが鍵?


今から16年前のこと。
十勝バスの経営が厳しいと聞いた野村文吾さんは、
大手のホテル会社を辞めて、十勝バスに入ります。

野村文吾さんは、十勝バスの創業者の息子さんだったのですね。

そうして、十勝バスの改革にのりだしたものの、道は困難を極めたそうです。

なぜか?

実は、野村文吾さんが考えたのは、高齢者をお客様として取り入れることでした。

しかし、高齢者にこう言われたのです。
「十勝バスの乗り方が分からない」と。


そうです、しばらくバスを使わないでいると、
バスの乗り方って、分からなくなるんですよね。

(私も、たまにしか乗らないので、たまに乗車して混乱することがあります。)


さて、廃業の危機を救うべく、野村文吾さんが復活のためにとった行動とは?



乗り方解説テレビ


野村文吾さんは、テレビ放送で、十勝バスの乗り方ビデオCMを放送することにしました。

さらに「バスの乗り方教室」も開講。

路線図も見やすく変えて、
スーパー病院に掲載したそうです。

この結果、売上が向上し、収益が増加
細かい戦術の組み合わせで、危機から
幸せの黄色いバスへと、復活を果たしたのでした。



無駄じゃない


このエピソードを知って私が思ったのは
「やってみれば、状況は変わるんだな」ということ。

バスの乗り方教室なんて、話として聞くと「そんなの誰も来ない」と考えてしまいます。

テレビCMや、病院などの広告も、無意味に感じられます。

しかし、無駄に思える行動の堅実な積み重ねが、確実に結果に繋がったのですね。

私達も、「どうせ無駄だ」などと言わないで、行動していきたものです。


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